Service事業内容
What is Trust Idiom?
Trust Idiomの仕組み
お客様と企業の信頼をつなぐソリューションの提供を目指す
BtoC、BtoBといった各種サービスを提供する際の「サービス連携先の適格性」「認証」「不正検知としてのモニタリング」を実現するソリューションを用意しています。
これらのサービスは単体で活用することはもちろんですが、
連携して活用することで、多段階でのセキュリティを実現することが可能となります。
私たちは金融機関でもご利用可能なセキュリティ基準に合致しているサービスを広く多くの業態の企業に対して、カスタマイズしてご提供することで、セキュリティ水準の高度化を目指していきたいと考えています。
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Point 1
KYC
KYCとは「Know Your Customer」の略で、顧客確認という意味です。 具体的には銀行や証券会社などの金融機関や、仮想通貨/暗号資産取引所などの口座開設の際に求められる本人確認のための書類手続きを指しています。
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Point 2
多要素認証
多要素認証(たようそにんしょう、英語: Multi-Factor Authentication、MFA)は、アクセス権限を得るのに必要な本人確認のための複数の種類の要素(証拠)をユーザーに要求する認証方式です。
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Point 3
端末不正チェック
不正アクセスというとパソコンやサーバーコンピューターの話だと思いがちですが、そんなことはありません。スマホ、タブレット端末も例外ではないのです。
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Point 4
AML
AMLとは「Anti-Money Laundering
(アンチ―マネーロンダリング)」の略で、反社会的勢力やテロ組織、犯罪者集団などによるマネーロンダリングや
詐欺を防ぐための一連の対策のことを指しています。 -
Point 5
AI
AI(人工知能)とは、
「Artificial Intelligence」の略称です。
近年目覚ましい発展を遂げているAIは私たちの社会に身近な存在となった今だからこそ、理解に基づいた活用が必要です。